大阪フリンジフェスティバルとは
SLOGAN
芸術の種をまき、育て、笑顔を咲かせる
様々な魅力が溶け合いながらも、独自の“ごちゃまぜ感”が魅力となっている大阪。
そんな大阪の人々は、様々な文化を取り入れ、それでいて自分を見失うことなく人情味あふれる文化を築いてきました。
大阪フリンジフェスティバルは、ここ大阪の地で感動を共創できる文化芸術の祭典として
「芸術の種をまき、育て、笑顔を咲かせる」をスローガンに、大阪の新たな魅力の創出に取り組んで参ります。
“笑顔や感動の涙あふれる=健康につながる”
“健康であること=未来に繋がる“
大阪フリンジフェスティバルは、未来を創る文化芸術祭として開催致します。
CONCEPT
芸術の森 大阪 ~涙が、笑いが、感動が、芸術の森になる~
「いかに楽しみ、生活が潤い、情緒も豊かに」が上方文化。
大阪には表現行為があふれ、街が、人が、文化の原動力を持ち、未来の文化芸術をさらに創造していくチカラがここにあります。演じる側、制作する側、観て参加する側、あらゆる人々が集まり、生の文化芸術にふれることで、新たな文化芸術を木を植え・育て100年先を見据えた芸術の森づくり(Moved with life)へつなげます。
街中が舞台に!リアル×デジタルで楽しむ新しい芸術祭
2025年の大阪フリンジフェスティバルは、RIZE3とのコラボレーションにより、
「リアルとデジタルの融合」をテーマに開催!
解体前の梅田ミユキビルをメイン会場に、デジタルアートやインスタレーションを展開。
さらに北加賀屋・名村造船所跡地や大阪市内のユニークな空間とも連携し、
街全体を舞台にしたアートの冒険が始まります。
観客であるあなたも、ただ鑑賞するだけではなく、
「街を巡り、アートと出会い、体験する」フリンジの一員に。
Rize3についての詳細はこちら(別サイトが開きます)